令和八年(2026年)

睦月一月(後半)

令和八年(2026年)1月31日(土)

初午

明日2月1日は初午(はつうま)です

伏見稲荷大社に集合です!

「初午...?」

という方は以下の伏見稲荷公式説明をご参照くださいネ

写真1:初午大祭

2月初午

の日 8:00〜

稲荷大神が稲荷山の三ヶ峰に初めてご鎮座になった和銅4年2月の初午の日をしのび、大神の広大無辺なるご神威を仰ぎ奉るお祭で、2日前の辰の日に稲荷山の杉と椎の枝で作った“青山飾り”をご本殿以下摂末社に飾りこの日を迎える習わしがあります。
初午詣は、福詣とも呼ばれ、前日の巳の日から、ご社頭は参詣者であふれ、京洛初春第一の祭事とされています。

 

京都人的には初午というと

「伏見稲荷大社は混雑するしなぁ...」

ということでご近所の豆腐屋さんで油揚げ、ですかネ

最近は修学旅行事情も変化しており

1月から3月にかけて中学二年生の修学旅行が多いです

そこで「おいなりさん」(←食べ物)ですが

  • 関東は米俵形状
  • 関西は三角形

です

九州の修学旅行生に聞いたところ

福岡や熊本でも三角形状だそうです

 

令和八年(2026年)1月30日(金)

待ち遠しい節分

はやくも1月が終わろうとしています

でも2月には節分!

京都市内は節分モードに突入します

しかし、

京都人は近くの神社に参拝するくらい

あっさりとしたものです

一方、観光客の皆様は事前準備を怠りなく

市バスなどの運行状況が変わりますし

特定日時に特定場所で混雑が発生します

イマドキですので公式SNSやライブカメラでチェックしましょう

令和八年(2026年)1月29日(木)

また雪...

1月29日夜から再び雪だそうです

えぇ~、またですか

でも2月の節分の頃は春の気配を感じられるそうですよ

令和八年(2026年)1月24日(土)

梅のタネ

寒いですね

そんな寒さの中でも梅の開花だよりが届き始めています

昔は桜よりは梅!

なので梅のネタはかなり多いです

京都ですと菅原道真を祀る神社が多いので

梅のネタも満載

今日はその中でも

梅のタネ

についてです

(梅のネタではありませんよ)

「梅の実の中には天神様がいらっしゃる」

こんな言葉お聞きになったことありますでしょうか?

結論からいきますと

これは観光ネタではなく

梅干しに関連する食品ネタです

梅干しのタネを食べて良いかどうか

ですが

どうも若い梅のタネには毒があるようで

かといって梅干しのタネに毒があると思われると

梅干しの売れ行きに宜しくない

そこで梅干しのタネの中には天神様がいるので割って食べないように

とのことらしいですよ(諸説あり)

今後も梅のネタが続くかも...です

令和八年(2026年)1月23日(金)

寒波襲来!

昨日1月22日から日本各地が寒波と大雪

京都市内では冷え込むものの

降雪量は少なめでした

しかし京都府北部の方はかなりの降雪

またお隣滋賀県でも彦根を中心に大雪となっています

令和八年(2026年)1月22日(木)

京都の節分

本山修験宗聖護院門跡(広報)公式Xでは

来る節分会について伝えています

聖護院と蘆山寺の節分会について紹介されたリンクが貼られています

来月京都で節分会を...

と計画される皆様には

京都の節分祭「四方参り(よもまいり)」

をおススメいたします

節分四方参り – 京都では、北東の吉田神社、南西の壬生寺、南東の八坂神社(または伏見稲荷大社)、北西の北野天満宮へお参りする「四方参り(よもまいり)」という風習がある(Wiki)

背景、由来については

四方参り

古来、鬼は表鬼門の吉田神社から神社を逃げ回り、北野天満宮の末社・福部社に閉じ込められたと伝えられています。鬼が現れるとされる吉田神社、壬生寺、伏見稲荷大社(八坂神社とも)、北野天満宮の4か所をお参りする風習が「四方参り」です。(京都観光Navi)

「風習がある」「習慣がある」とは言われるのですが、

正直イマドキでは京都人より観光客の皆様の方が熱心です

もしお時間が許せばですが

平安神宮からスタート

  • 吉田神社
  • 蘆山寺、聖護院、八坂神社、伏見稲荷大社
  • 壬生寺
  • 北野天満宮

の時計回りが移動しやすいと思います

京都のメジャーな節分会を制覇できます

コンプは鬼のようにタフですが...

令和八年(2026年)1月21日(水)

今季最強・最長寒波で何が起こる? 

21日~25日は今季最強・最長寒波で何が起こる? 大雪など警戒ポイントと対策は

これは日本気象協会公式SNSの受け売りです

ポイントとしてあげているのは以下の3点です

  • 今シーズン最強・最長寒波:雪や寒さの影響が長く続くおそれ
  • 最強・最長寒波で何が起こる?:北陸は24時間で130センチの降雪も
  • 停電や水道凍結のリスクも

皆様もくれぐれもお気を付けください

令和八年(2026年)1月20日(火)

神社の鳥居のくぐり方

1月18日に記載した神社参拝のマナーの続きです

ただ諸説ありなので

正しい鳥居のくぐり方

で全ての方が納得いくものは散在していないと思います

が、逆に

適切でない鳥居のくぐり方

はたくさん指摘されています

大昔は

洋服(着物でなく)で鳥居をくぐるのは不敬である

とされていたとか...時代ですネ

 

鳥居をくぐる時はお辞儀をする

これ、すごく正しいようで必要十分条件にはなっていません

  • 心が穢れていては
  • 身なりが不浄では

お辞儀をしても鳥居をくぐるべきではないでしょう

それに神職の方々はけっこうスッと普通に鳥居を通られるのをお見受けします

つまりお辞儀をするのは私たちの心の問題であってマスト条件ではないということなのでしょう、きっと

 

そもそもなんですが

鳥居が神域との結界を示すものだとすると

鳥居をくぐって境内に足を踏み入れること自体を控えるが一番無難かも、デス

そういえば御陵や神宮系の神社では鳥居の前に参拝所や遥拝所があり、鳥居からは中に進めない造りが多いですよね

令和八年(2026年)1月19日(月)

三十三間堂の通し矢

1月18日の行われた三十三間堂の行事について各種メディアで取り上げられました

令和八年(2026年)1月18日(日)

神社の参道の歩き方

下鴨神社の公式Xでは

1月15日に斎行された「御粥祭」の模様を動画で掲載されています

イマドキといいますか、我々一般人ではなかなか目にできない神事を拝見させていただけるので

非常に有り難い世の中になっているわけですね

ところでこの時期

初詣や受験の合格祈願などで神社参拝の機会が多いです

そこで必ず目にしたり耳にするのが神社参拝のマナー

  • 鳥居をくぐる際はお辞儀しろ
  • 参道の真ん中は歩くな
  • 二礼二拍手一礼

「そんなこと知ってるわよ!」

と言われそうですが実はこれも後付け常識に過ぎないそうです

長くなるので今日は参道の歩き方についてお話しますネ

「参道の真ん中を歩くな」

このマナーには補足があって

「参道の真ん中は神様の通り道」

だからとされています

「そうそう、そう聞いたわ」

ですよネ

でもどうでしょう、初詣や節分などで参道が混雑している時に

気が付いたら真ん中歩いていた...

なんてことありませんか?

そしたら神罰がくだるのでしょうか?

・・・・・・・・・

本来神様は御神体に宿るか天界の清浄なところにいらっしゃるそうです

何らかの理由で我々の住む地上に降臨された場合に鎮まれる場所が神社

つまり神様が参道をお通りになることってある?

なんです

「たしかに。参拝者が通る道だから参道なのかも」

一方下鴨神社の「御粥祭」の動画でも確認できますが

神様にお仕えする神職が遵守する作法として、参道の真ん中を歩く

これは明文化されているそうです

長くなりましたが、とりあえずのまとめ:

諸説あるのでしょうが

神職が歩く参道を参拝者が邪魔しては

(ある意味穢しては)

いけないという配慮からきている

かもデス

いずれにしても作法より気持ち(想い)が大切だと思います

神様を敬う気持ちさえあれば

作法はおのずとついてくる...

という気がします

令和八年(2026年)1月17日(土)

三十三間堂が無料の日

 

明日1月18日は三十三間堂に無料で参拝できます

タダだから良いということではありません

頭痛封じと無病息災を祈る特別な法要が行われます

「楊枝浄水供結願大法要」(やなぎのお加持)

といいます

タダだから良いということではありません

また伝統行事「大的全国大会」も境内で開催されます

その模様も拝見できます

タダだから良いということではありません(クドイ!)

でも今時タダなのはありがたいデス(合掌)

 

ところで「大的全国大会」は昔本堂廊下でおこなわれていた「通し矢」ではありません

が、一般的に「通し矢」で話を通してます(お後がよろしいようで)

令和八年(2026年)1月16日(金)

黄砂⁉

テレビなどの報道で1月としては異例の黄砂が1月16日、17日に飛来するそうです

また1月16日は季節外れの暖かさとなるところが多いとか

さらに台風一号が発生!

なにかと気象関係のニュースが多いですネ

現在は新暦ですが旧暦の1月16日ですと

  • 藪入り
  • 閻魔大王賽日

です

つまり奉公人も地獄の鬼もお休みの日

暖かいとはいえ外は黄砂が舞っているかもしれません

できればお家でゆっくりと休みたいところですが

そうもいきませんよネ

ところで

藪入りはなんで「藪」なんでしょう?

  • 奉公人の田舎は藪の中だから
  • 宿入りが訛った

とか諸説あるようですが決定打は無し

つまり真実は藪の中...